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2013年06月30日

お中元の時期

この時期、百貨店から夏のギフトのカタログが届いたりします。随分立派なカタログで、色々なものがあります。見ていると楽しくなります。
もうそんな時期かと思うのです。このお中元に贈り物をするという習慣があります。

このお中元の時期、実は東日本と西日本では異なってるのです・・・。なぜでしょう・・・

もともとは中元という旧暦の7月15日の事を言ったみたいです。

道教の暦によると、1月15日を上元、7月15日が中元、10月15日が下元です。これが仏教と融合して7月15日の中元の祖霊供養が日本のお盆の行事と発展していったようです。
家族で子供から親に贈り物をする習慣などが生まれます。

日本ではお世話になった人に贈り物をする習慣として、明治時代に夏場の売り上げ拡大の戦略として業界が定着させたという事です。

明治の改暦があったために、そのまま新暦の7月15日に置き換えた東日本と西日本では一か月ずらして旧暦の同じ頃の新暦の8月15日という事で習慣化したようです。

ただ全国的にずれが生じると不都合もあるので現在では7月15日以降に贈る場合は「暑中見舞い」、立秋以降は「残暑見舞い」と書くのが無難なようです。


PS:お盆と重なるイベントのようなので個人的にはお盆のお供えと同時に「お中元」と書いて贈り物もすれば良いと思うのですが、百貨店などで確認するのが無難なのでしょうね。贈る相手の事も考えて・・・。

ラベル:お中元 中元
posted by おむすびライオン at 04:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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