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2014年06月26日

ツバメの卵(ツバメの観察)

6月12日

ツバメが巣の近くをうろうろしています。

春からツバメがやってきて、ちゅんちゅんしていました。

既にさきに巣立ったツバメたちは

街を飛んで遊んでいるようです。

産卵は一年に2〜3回、4月から7月頃に行われます。

一日に一つの卵を産んで、5個前後産むようです。

ツバメは新しい巣をつくる事も出来るのでしょうけど、

出来るだけ中古の巣をリフォームして産卵をするようです。

時間と労力がかかりますから。

インフラが整った環境であれば、

産卵の回数を増やす事も出来るかもしれません。

エサ取りや海上移動など半端な労力ではありませんでしょうから。

日本に飛来するツバメは減っているようです。

ツバメは合理的な考え方をしているように感じるのです。


DSC030161.jpg

このツバメは巣立ちしたツバメなのか、

親鳥なのかちょっと良くわかりません。

DSC03019.jpg

巣を覗いてみると、空っぽです。

ツバメは渡り鳥なので、春に日本に飛んできます。

巣立った場所を覚えていて、

そこにまた戻ってくるとも言われています。

外敵に襲われないように、

人の通りのあるところを好んで巣作りをするみたいです。



6月19日(木)

巣でツバメがじっとしているようになりました。

時々、飛んでいきます。巣を覗いてみると

5個の卵がありました。

DSC030191.jpg

ツバメは人のいるところに巣をつくりますが、

神経質なところもあるようで

あまり刺激すると育児放棄するらしいです。

刺激しないように気を付けたいと思います。

ツバメは「一斉抱卵」のタイプということで、

卵を全部生み終わって、

そろってから温めはじめるようです。

一斉に孵化して、同じように成長していきます。

鳥の種類によっては、「順次抱卵」と呼ばれるように、

生まれた卵を先に温めながら、次の卵を産む鳥もいるようです。


6月26日(木)

DSC0301911.jpg

ツバメの巣の守りが続いています。

生まれた卵はオスとメスが交代で温めて、

およそ2週間で孵化するらしいのです。

先日と卵の場所がちょっと変わったかな・・・。

卵には斑点があるので、位置関係が何となくわかります。


ラベル:ツバメの観察
posted by おむすびライオン at 15:07| 野鳥観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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