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2014年09月07日

樹木の観察

樹木などの自然観察に出かけました。

日ごろ、あまり気にしていない樹木や草花を意識して

観察してみると、いろいろな発見があるものです。

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シロツメグサとカタバミの違いを確認します。

シロツメクサは外来種です。葉が丸くなっています。

カタバミは何処でも見つかるのですが、

葉の形がハートを三つ付けた形

花も咲くみたいです。

色のくすんだ10円玉を用意して、

葉っぱを潰してその汁でこすると綺麗になるのです。

シュウ酸と呼ばれる酸が含まれている為で

その成分が10円の汚れを

おとしているようです。

酸の力による化学反応。色々なものが自然の

中に存在しているのだな~と実感します。

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「ユーカリの木」
ユーカリの木は、500種類ぐらいあるようですが、

大きなものだと50~100メートルにまで

成長するそうです。

ちょっとした高層ビルと同じぐらいですね。


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広島には被爆樹木がありますが、このユーカリは

1945年8月6日の原爆にも耐えて生き残り、、

爆心地の方がわは黒く焼けています。1971年には

台風で折れてしまいましたが、

再び新芽が育ち、その後も台風に耐えながら

生き残っているようです。

こういった「しぶとさ」には

本当に敬意を感じます。

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「被爆樹木 マルバヤナギ」


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「チシャノキ」

6月には小さな白い花が沢山咲くそうです。

秋には実もなります。

柿の葉に似ているのでカキノキダマシともいうそうです。



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「ヒイラギモクセイ」
ヒイラギとキンモクセイの雑種らしいです。


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「目隠しトレイル」
ロープを伝って手触りで木の感触などを感じながら

歩きます。視覚に頼っているので、触覚や嗅覚、音などを

意識して、不思議な感覚の様です。


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散策の中でセミの抜け殻を探しました。

なかなか見つかりません。

色々な蝉がいますが、抜け殻にも

特徴があるようです。

どのような場所を選んで脱皮しているのかも

発見です。

多いのはクマゼミとアブラゼミの様ですが、

その違いや特徴を絵を書きながらまとめました。

当たり前に存在する生き物ですが、

意識してみると新しい発見が沢山あります。


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この日はこの後、

少し足を延ばしてコスモスの絵を書きに行きました。

パステルを粉にして切り抜いた型紙を

かぶせて上から指で描いていきます。

秋らしい雰囲気を感じます。





posted by おむすびライオン at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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