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2017年08月03日

広島平和公園 平和記念式典

もうすぐ広島の平和記念式典。

DSC07381.jpg

平和公園では、式典の準備がされている。

今年で72回目となる。

この写真からうかがえるのは、慰霊碑と

原爆ドームを結ぶ直線が通路になっていて

その両サイドを参列者が座る事が出来る

椅子が用意されていて、

暑いので、日陰を作るためテントが

張られて用意されている。

通常はテントは無い。

この通路の軸線は、色々な秘密が隠されて

いるという。

丹下健三さんは大正2年の9月4日生まれで

日本の建築家であり、都市計画家であった。

広島に原爆が落とされて、父親を失い、

母親は空襲で亡くなられたのだそうだ。

焼け野原になったヒロシマを見た。

残留放射能の危険性があるヒロシマに

志願して復興計画の担当を申し出たという。

現在の平和大通りは、建物疎開の跡地。

その平和大通りと直行する南北の軸線に

慰霊碑と原爆ドームを結ぶ。

広島再建のシンボルとなる原爆ドーム。

この軸線にある通路はピロティの

資料館からゆっくり歩くと下り坂になって

いる。慰霊碑を覆うアーチの上に大きく

存在感のある原爆ドームが

慰霊碑の前まで歩くと、すっぽりと

アーチの中に納まっている仕掛けが

施されている。

このゆっくりとしたスロープを

これまで多くの世界の

平和を思う人たちが歩いてきた。

それを感じながら、今日、この道を

歩いてみたい。



ラベル:広島平和公園
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posted by おむすびライオン at 16:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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