最近の記事

2014年03月08日

古事記(与田準一 近岡善次郎 童心社)の感想

【送料無料】古事記 [ 与田準一 ]

【送料無料】古事記 [ 与田準一 ]
価格:2,100円(税5%込、送料込)



およそ200ページ。白黒で時々挿絵が入ります。

5歳の娘と5日に分けて読みました。

古事記というタイトルですが、

これは子供向けなので代表的な

お話が子供向けに書いてあります。

目次は下記となります。

○うさぎとさめのものがたり
○出雲の国のきょうだい神
○あかがいひめとはまぐりひめのねりぐすり
○母の力はかぎりなし
○おおくにぬしの冒険
○海をわたってきた小さな神
○あれ野のものがたり
○うみひことやまひこ
○白鳥のものがたり
○赤い玉のものがたり
○ものをいうくりの木
○はや鳥のうた
○そみん・こたん兄弟ものがたり

表現の仕方や言葉の使い方が面白く

「おいら」といってみたり、

「ひいふうみい」

とサメを数えたりします。

通常、登場する神様の名前がややこしい古事記ですが

この本では子供向けに読みやすくしてある感じです。

でも、古典らしく、すさのお の歌なども紹介してあります。

時々、言葉や表現の意味が分からないようで

「どういう意味か?」と聞かれましたが、

「むろやの中」などの意味は私にも良くわからない。

後で調べておこう・・・。

そんなシーンが何度かありました。

古事記はとても昔のお話ですが、

読むと同じ時間を味わっているようです。

そして神々は人間的で、生まれたり死んだりします。

祖国が統一されていく中で天皇を中心に日本の

歴史をまとめたお話。

日本の各地の沢山のお話が

まとめられていったのでしょう。

娘は特に、

大国主の因幡の白ウサギのお話が好きなようです。

何度も読んだことがあり、なじみがあるからでしょう。

読んでいても面白いです。

古事記は色々なバージョンがあるので、

色々と目を通してみたいです。

今度は風土記も読んでみたいです。
(子供向けのがあれば・・・)








posted by おむすびライオン at 23:29| 読書感想(親子) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサード リンク